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どれだけ多くの方々がリバティプリントのファンでいらっしゃるか、ミクシィにはリバティプリントのコミュニティがあり、数百人の方々が参加されていると聞いています。私はミクシィには参加していないので解りませんが、トランテアンにも毎日のようにリバティプリント及びリバティに関する様々なご質問が寄せられます。こちらでお答え出来ない位、難しいこともありますが何とか．．．といつも思います。
お店にも本を探してご来店いただく方もいらっしゃいますが、現在発売されているものがとても少なくお役に立てないのが現状です。
今年の春のＭａｓａｋｉさんのリバティノートの本も、リバティについて歴史、背景など書かれており、とても美しくうっとりと眺めるだけでも癒される感じでオススメなのですが、今日はその他２冊、ご紹介したいと思います。
画像１の左は今年の始めに行ったときは、ロンドンの本店にあったので、在庫有だと思います。写真の解説ぐらいなら辞書片手に楽しめます。
右は創元社の山田眞實著。リバティを背景に１９世紀の英国の産業、デザインなど専門家でなくても大変興味深く読むことができます。以前は店舗にもおいてましたが、購買者はほとんど男性で奥様について来られてお待ちになる間の立ち読みがそのままお買い上げというケースが多かったです。
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お客様が作られた作品のご紹介です。
たくさんの方からリバティを使っての画像が送られてきます。いつか皆様にもご紹介したいと常々思っておりましたが、やっとまとめることができました。ほんの一部ですが．．．
この春にホビーラホビーレから出たパラソルのＫＩＴを使って
ご近所にお住まいのサクラちゃんのママ。Ｓさん。
カペルのパラソルは鹿児島県のＩさま。素敵です♪
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ご紹介したい作品があります。アルバムケースとアルバム表紙をカルトナージュしている作品は、お子様の卒園アルバムで、在園生のお母様がお子様に手作りされています。お母様の中にカルトナージュの先生がおられたので、このようなアルバムになったそうですが、色あわせがとても素敵です。
また、ホビーラホビーレのソーイングケースを気に入って色違いで作られた北海道のシュウさま。今年の春夏柄でカワイイ色あわせです。
当店マイブームの生地を裂いて細いひも状にしたものを三つ編みするだけの簡単アクセサリー。時にはケイタイに！ときにはメガネホルダーに！そしてピュアリーの首輪に！！本人もご来店いただくお客様に「カワイイ」と言っていただけるので満足そうにシッポ振ってます。
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