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遅くなりましたが…
2009年春夏柄を前回に引き続き、ピンワークでご紹介。
左から
Jumper(ジャンパー)
おおきなデザイン化された花柄、ぜひ男性にも挑戦していただきたい。
色違いになるとまたイメージが違ってきます。
Helland(ヘランド)
スタッフの間で「メコン川」と愛称をつけてしまいましたが、
この舟は北欧の帆船です。
今年のラッキーカラー(?)の黄色もこのプリントだと上品にすんなりと着こなせそう。
Glyn’s(グリンズ)
マッキントシュのティールームにもありそうなアールヌーボーのステンドグラス風プリント。ギャザーをたくさんボリュームをだして。大流行のシュシュにしても存在感あり。
Daykin(デイキン)
メンズライクな模様だけれどこれもギャザーたっぷりのシンプルなワンピースデザインにも合いそう。他の柄との組み合わせも楽しい。
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左から
Dunvina(ダンヴィナ)
アールヌーボーベースということだけどアジアンチックに見える。花柄の苦手な方もこれならいかがですか?
Maynard(メイナード)
まさにリバティプリント!ですねー。“かわいい”と“大人”がうまく出会ったプリント。よく登場するえんどう豆。天に向かって伸びる蔓はラッキーなのかしら。
Miles Evans(マイルス・エバンス)
マイルスディビス+ビルエヴァンス・・・!?
古典的な更紗模様だけど mmm。渋いジャズが聞こえてくる。
スリーブレスのチャイナブラウスにするとあまりにはまり過ぎかしら。
Janet’s Rose(ジャネッツ・ローズ)
お花のカーペットのイメージ。
大人から子供、ウエアーから小物作りまで小柄なのにメリハリのきいた色使い。
Karen Richard(カレン・リチャード)
このプリントは花の周りにスタッズのようなドットがとくちょうだから大柄の花が甘くない。
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先日、ピュアリーの妹が遊びに来てくれました。
初対面だけど、なんだかお互い気になる様子・・・。
たくさんじゃれあって、疲れたのか
ひざの上でもすやすやとおねんね。まだまだ赤ちゃん。
どことなくピュアリにも似ているような。
お名前はバムセ。
北欧映画からいただいたそうです。
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