四十八茶百鼠
古来より 茶色、鼠色のバリエーションの多さを表していますが
紫の百種類を組んでいて 回を重ねるごとに色味が微妙に違って来ているのに気が付きます
流行色の流れなんでしょうね
画像はほんの一例ですが 百ともなると隣にくる色によって
違った雰囲気のピースワークが楽しめます
中にはご自分では敬遠されていた色目もおありになると思いますが
どうぞチャレンジなさってみて下さい