昨日 2019春夏 パピー毛糸の展示会に行ってきました
じーっと トランテアンに根を生やしていると
大阪 本町は遠くて 異国の地
地下鉄本町駅を地上に出たら 北も南もわからなくなって
サラリーマン風の方に 目の前の広い通りの名前を聞いたら（通りが広すぎて看板が見当たらない）
「国道25号」と返ってきて 余計わからなく
次に聞いた人に 「私は今どこにいるんでしょうか？」
なんて 間抜けな質問をしてしまったのですが
とても親切丁寧に教えて下さって やっと会場につけました
今まで 大阪はスタッフ任せで 改めて 大都会を感じました
後で分かったのですが 国道25号って 御堂筋のことだったのです
そのパピーの展示会で見た作品
夏の濃色 編み込みって トランテアンを始めたころはよく編んでました
40年前は今より涼しかった？ので 編み込みがあまり苦にならなかったかも
透かし編みや かのこ編み ガーター編みなどのを組み合わせる事で
より 凝った編み地になってます
ベストにもなって重宝しそうですね
小柄の リバティプリントのミニパフスリーブのワンピースにも
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